




令和3年度
入賞作品を紹介します!
ジュニア・エコタイムスは、小学生のみなさんが身近な環境問題を調べてつくる環境新聞です。令和3年度のテーマは「身近なエコ・世界のエコ」でした。
今年集まった新聞は4000点以上、約4400人の小学生が新聞づくりに取り組みました。
What's New
2022(令和4).03.29
令和3年度の入賞作品をウェブ公開しました。
2022(令和4).03.10
令和3年度の入賞作品を埼玉新聞で発表しました。

SDGsに対する作品も多く
関心の高まりを感じます
埼玉県知事
大野 元裕
生き物や川の保全といった身近なものから温暖化などの地球的規模のものまで、環境と日常生活とのつながりを意識して、しっかりと調べ、考え、実践した力作を多数応募いただきありがとうございました。SDGsに関連する作品も多く、関心の高まりを感じます。今後も皆さんと一緒に「埼玉版SDGs」の推進に全力で取り組みます。

小学生記者の環境問題への思いと
日々の創意工夫を応援します
株式会社エコ計画
代表取締役社長
井上 綱隆
本年で25周年を迎えたジュニアエコタイムスですが、過去最高の4,080点の応募を頂き、心より感謝申し上げます。
今年の受賞作品も日々の問題意識が、やがて社会を変える力となり、世界の環境問題にもつながることを気づかせてくれる素晴らしい内容でした。今後も小学生記者の皆さまを応援してまいります。


新聞にまとめる過程で
環境問題へ関心深める
埼玉新聞社
代表取締役社長
関根 正昌
今年度は過去最高となる4,080点の作品が集まり、4,300人を超える小学生に参加していただきました。
環境学習での学びや、自ら調べた内容を「新聞」という形にまとめることで、子どもたちの、環境問題に対する関心がより深まったのではないでしょうか。
当事業共催の埼玉県ならびに、ご協賛いただいているエコ計画様や、ご支援をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。これからも当事業を継続し、小学生に環境問題を学ぶ機会を提供してまいります。